投稿者 リスナー  (学生) 投稿日時 2008/11/25 07:42:03
どうも皆さんこんばんは。
話が思いもよらない方へと向かっていますがそれも掲示板での醍醐味でしょうか。


私が対価の話を持ち出したのは大げさな話にも聞こえたのかもしれませんね。
実際のところそれほど深い意味はないのです。
ただVBを習得するのに10年というのはどうなんでしょうか。
ちょっと私には現実感ない意見に聞こえました。
だって業務でVBを使用している方たちは10年未満でもいくらでもいますからね。
私の先輩たちもそうです。


皆さんは必ずしもプログラム関係の職業というわけでもないでしょうが、
そうは言っても私なんかよりは素晴らしい知識と技術の持ち主ばかりで、
ここでの技術的なやりとりには助けられております。

おそらく私が安易に対価という言葉を使ったのは、
ソフトウェアがいまの時代ではどういうケースで購入されているのが最も多いのか、
なかなか想像つかないというのもあるのだと思います。

ネットで購入しているのか、お店で購入しているのか。
タイミングの面ではPC購入時に一緒に購入しているのか。
PCに入っているものだけで済んでいるのか。

ソフトウェア会社側からすると、どのルートで売ると最も数をさばけているのか。
そのへんの現実感がなく、対価について気になったのです。
私は田舎住まいで、近くに家電量販店は一応あるのですが、
ソフトウェアと購入者との接点をなかなか現実としてイメージできません。

結局のところPCやソフトウェアの最大購買層というのは一般消費者なのか、
業務で必要としている会社や個人なのか、どうも私にはピンと来ないんです。