Visual Basic 中学校 掲示板 投稿の管理
タグのない投稿を抽出
統計
RSS
Visual Basic 中学校
投稿一覧
FolderBrowserDialogの機能拡張
この投稿へのリンク
https://keijiban.umayadia.com/ThreadDetail.aspx?ThreadId=9045#CommentId11170
この投稿の削除
削除パスワード
削除する
コメント本文
投稿者
neptune
 (社会人)
投稿日時
2009/4/3 08:30:02
え~一人で書いてます。感想です。
最初FolderBrowserDialogコントロールでのRunDialogとHockProcの使い方で質問しました。
で、結果SHBrowseForFolder を使って、RunDialogとHockProcを使わず、
APIでのソースになってしまいました。
葉月 さんから
>RunDialogとHockProcの組み合わせも、コードをガリガリ書くイメージがあります。
のような書き込みがあり、調べていたんですが、例えば、ファイルを開くダイアログにしても
RunDialogとHockProcを使っても、結局GetOpenFileName APIを使うという事に
気が付きました。
要はOFNHookProc APIの代わりにHockProcという名前になりGetOpenFileName を
動作させる為にShowDialogを使ってRunDialogを動かす仕組みになったように感じています。
はっきり言って、個人的にはそれならその仕組み自体はAPIで書いたほうが
わかり易いですし、コード量も同じようなもんと思います。
RunDialogとHockProcで書くメリットが感じられません。
先日SHBrowseForFolder の(自信なし)ソースをUPしましたが、しっかり作りこんでおけば
それで、いくらでも使い回しが効くので、他のCommonDialogもその方が楽チンかなと思ってます。
以上RunDialogとHockProc感想でした。
これにて、一件落着とします。
それにしても、RunDialogとHockProcは皆さん殆ど利用しないのかサンプルは少なかったです。
#なお、先の(自信なし)ソースでこれはやばいってな箇所があればご指摘ください。