投稿者 るしぇ  (社会人) 投稿日時 2009/4/17 23:04:12
参考書というなら広い意味で学問の書物だから
専門的な書き方をしているだろうし、むしろ
そのレベルで無いと使い物になりません。
# 相対性理論を説明するのにいちいち足し算から
# 教えられては読んでるほうはたまりません。
分からない単語は著者が説明するべきものではなく、
自分で調べるべきものです。
# 相対性理論を説明するのにいちいち足し算から
# 教えることを求めるのではなく、小学校の教科書で
# 勉強してきてください。
レベルもピンからキリまであるでしょうから、
目的と自分のレベルに応じた参考書を『調べる』
必要があるでしょうね。

ただ、入門書と書かれているような本はどれも
似たり寄ったりで基本構文から始まりその例文
といった構成になります。
これはどの分野でも同じで、英語なら『This is
a pen.』から始まり、算数なら『1 + 1』から
始まります。。。そんなに変えようが無いです。
分からないようにするほうが難しい。

で、内容はこちらの講座と変わらないと思います。

むしろ、こちらの講座より基本的な足し算レベル
の話が多いから、こちらの講座が理解できるなら
問題なく理解できますし、スレ主の意見には同意
できません。

> 難解な箇所がかみ砕かれて説明されていないもの
> 著者が、「この程度のことはわかるだろう」と勝手な解釈
そんなもの、こちらの講座にも多々あるのでは?www

> こちらの講座があれば書店の入門書など買う必要などないと思うし
これについては同意。今更買う必要はないだろうし、
入門書について話す必要も無いと思う。
なんで今更こんな話題?としか思いませんでした。