トンネル内の鳥と出口付近との鳥とでは、それぞれ大きさが
違ってみえることになるかと思います。

もしそれを、BMP という 2D グラフィックの画像として処理するのであれば、
鳥の大きさを変化させながら動かしていくか、もしくは、それぞれの位置の
鳥画像を複数用意して、アニメーション処理してみては如何でしょうか。

一方、2D グラフィックではなく、最初から 3D グラフィックのまま処理する方法もあります。
良く使われるのは、DirectX や OpenGL といった技術です。検索すれば、
VB からの 3D 処理に関する幾つかの 書籍や Web記事などを発見できるかと。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/bb892817.aspx
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1284-3


> ちなみに３Ｄグラフイックソフトは、初心者向けのメタセコイアです。 
Metasequoia は、DirectX 用の「Xファイル」を出力できるようですので、
それを VB から利用されてみてはいかがでしょう。