投稿者 わいたろう  (社会人) 投稿日時 2009/5/21 19:15:07
やはり、なんらかの影響があるようです。
別のパソコンを初期化してから試したところ、前の症状と同じようになりました。
VBの初回起動時の自動設定が終わってから、フリーズこそしませんがCPU使用率がずっと100%~90%付近にあり、一瞬40%位まで落ちて100%に戻る現象が繰り返し続きました。

そこで、一旦VBを停止後に既定ブラウザをIEに変更してからVBを起動すると現象が消えました。
その後は既定ブラウザをFirefoxに設定しても問題がありませんでした。

前回はフリーズ、今回はフリーズ寸前でタスクマネージャもやっと開ける程の不安定状態でした。
記憶が定かではありませんが、自動設定が終わってからFirefoxが起動してFirefoxアドオンにMicrosoft .NET Framework Assistantが追加されました。前回もこのアドオン追加があったのですが忘れていました。

試用したパソコンには当初VC++ 2008 Express Editionをインストールしてあり、この状態からVBをインストールした場合には、既定ブラウザがFirefoxでも問題がありませんでした。しかし、パソコン初期化後からのVBインストールでは上記の現象が発生しました。
この事からフリーズ等の現象は、初めてVisualStudio2008のインストールを行う場合に発生する可能性があると考えています。あるいは、Firefoxに強制追加されるアドオンの追加処理が影響しているかもしれませんが、調べていません。

さて、すでに削除された返信に、「別に気にしなくても良い」「ネットカフェ等のPCで」とのご回答がありました。
前者については、気にし過ぎると事が進まなくなる旨のご意見と解釈いたしました。後者については、自前ですが他のPCで試した結果がこのようになりました。

もう少し追い込んで調べようと思いますが、今は余力がないので先の事になると思います。
ご回答を下さった方、この投稿を読んで下さった方に感謝いたします。
ありがとうございました。