投稿者 哲也  (その他) 投稿日時 2008/12/10 08:50:03
人は生きているから何かができるのです。
死の選択(自らもしくは成り行き)も生きているからできます。
「生きる価値を問うこと」が悲劇への入り口ではないでしょうか?