開発ツールを入れるＰＣは、クリーンインストールを基本でやってます。

新しいツールを入れるのに、上手くいかない場合は、バックアップから戻して、駄目なら
年に何度か、クリーンインストール時点のバックアップ、
ツールｎまでインストール時点のバックアップから、など
再インストールをしています。（インストールで悩むより、手を動かす方が早く終わるので。）
仮想系は、検証用の使い捨て環境を作って使う場合もあります。

どうしてもの場合は、確信はありません、経験則ですが、

開発環境インストール前に、
セキュリティパッチを当てたりして
Windowsアップデート無の状態になってませんか？
ＳＰ３適用後に、それらが行われていると
上手くインストールでき無い場合があります。
その場合は、Windowsのパッチなどの適用を、２００８年１２月分まで戻してから、
開発環境のインストールすると、上手くいく場合もあります。


几帳面にアップデートを行うと
開発ツールや、ＯＦＦＩＣＥのインストール、
サービスパックのインストールに失敗する
環境になるという、記事が何処かに
載っていたはずです。