投稿者 daive  (社会人) 投稿日時 2009/8/20 17:55:55
VB6であれば、付属コントロールの
Microsoft ADO データコントロール Version 6.0 
が、使えないかどうか、試して見てください。
ADO データコントロールが使用出来る場合は、
ADO データコントロールへ、正しく接続文字列の設定他、をしてあげれば、
各コントロールのプロパティ設定
DataSource
DataMenber
DataFiled
で、ADOコントロール経由で、データベースのテーブルを使用できるようになります。
プロパティ設定での、データベースアクセスが出来るようになると、
データベース関係のコーディング量も減りますし、変更、改造も楽になります。
例えば、ADO コントロールと、DataGrid の連携は、
DataSource へ Adodc1 などと設定するだけです。

VB6用の ADO コントロールの使い方については、書きませんので、
興味がある場合は、検索すれば、いろいろ出てきますので、検索してみてください。