投稿者 るしぇ  (社会人) 投稿日時 2009/11/27 01:38:20
応用の利くツールにするには改良点は何箇所かありますが、
個人で使うレベルなら、入力と期待される出力との組合せで
テストして、結果がOKなら良いんじゃないでしょうか。

改良できる点としては、
・波長一覧データが250から歯抜け無しに+1ずつ2250個整列していないといけない。
(歯抜けや最小波長が300に変更になったり、順番が違うと正しいものが取得できない)
・仕様上、それでいいのか疑問なコードがある。
(Val関数で数値データを取得しているが、数値以外のデータが入っていた場合、
エラー表示すべきでは?)
・通常想定されるエラーに対する対処が無い。
(波長一覧データが2250個より少なかった場合。
実験で得られる波長2600のデータが来た場合。
実験で得られる波長200のデータが来た場合。)
・システムエラーに対する対処が無い。
(波長一覧データが2250個より多かった場合。
波長一覧データの1行にCSVデータの2列目がなかった場合。)
・コードが分かり難い。
(とりあえずの変数名のまま完成としている。
処理がブロック毎にまとまっていない(1行目読み込みのコードが2行目以降
読み込みのループの直前に無い。結果ファイルのOPENも同じく))


※ファイルの指定とかもダイアログ使って。。。とかは
多分、考えているけどすぐには実現できないからって
所だと思うので省いています。