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コメント本文
投稿者
?-?
 (その他)
投稿日時
2010/3/8 19:44:03
> デバッグから編集に戻るときなど数秒かかります
それぐらいなら速いほうでは?
昔まだメモリが128MBとかも無かったPentium時代、キャッシュメモリも64MBまでしか意味が無い、IDEの転送速度DMA33(33MB/sec)とかの、410TXとかのチップセットのときは、戻ってくるまでもっと時間かかりましたよ。
コンパイルとかもすごい時間かかったので、基本的には、トライ&エラーでのコーディングではなく、きちんと設計、コーディング、コーディング内容の間違い無しの確認、コンパイル(数十分)、デバッグ(というかテスト)をやってたときと比べると、はるかに速くてとても羨ましいです。
ところで、デバッグから開放するのが時間がかかるのは、デバッグ用にロードされた大量のDLLの開放に時間がかかるからでは?
Core2時代は、メモリとCPUとのアクセスに途中チップセット(ノースブリッジ、みんなはP45とかG33とかかな?)が介在するため、グラフィックが遅かったりするとその同期で遅くなるのかも。
ここはひとつ、i7-9xxシリーズ利用者に聞いてみたいところですね。