「外部ドライブにアクセスする」には、Directory クラスを使うことがわかりました。
しかし、サンプルコードなどはないのでこれ以上はわかりませぬ。



Visual Basic .NET では、Directory クラスを通じてフォルダとドライブを処理できます。このクラスを使うと、システム上のドライブの管理だけでなく、フォルダの作成、編集、および削除を行うことができます。Directory クラスのよく使われるメソッドは、次のとおりです。

メソッド 説明 
CreateDirectory path で指定したすべてのディレクトリを作成します。 
Delete オーバーロードされたメソッドです。ディレクトリおよびそのディレクトリ内のディレクトリとファイルを削除します。 
Exists 指定したパスがディスク上の既存の DirectoryInfo オブジェクトを参照しているかどうかを確認します。 
GetDirectories オーバーロードされたメソッドです。現在のディレクトリにあるディレクトリの配列を取得します。 
GetDirectoryRoot 指定したパスのルート部分を返します。 
GetLogicalDrives 現在のコンピュータの論理ドライブの名前を取得します。 
GetParent 指定したパスの親ディレクトリを取得します。 
Move DirectoryInfo オブジェクトとその内容を新しいパスに移動します。 
SetCurrentDirectory 現在のディレクトリを設定します。 

参照