(続きです。) 
たとえば、最初の画像のようにソリューションエクスプローラに設定したとき、実際の画像の場所はプロジェクトが保存してあるフォルダの中にあるNewFolder1フォルダになります。 
 
たとえば、Cドライブにこのプロジェクトを保存した場合画像のパスはC:\VB\WindowsApplication1\WindowsApplication1\NewFolder1\image.jpgです。 
 
だから、プログラムからこの画像を表示するにはたとえば次のようなコードを書きます。 
PictureBox1.Image = Image.FromFile("C:\VB\WindowsApplication1\WindowsApplication1\NewFolder1\image.jpg") 
 
とはいえ、これだと友達のパソコンでプログラムを動かすようにする時に大変ですし、いろいろとデメリットがあります。そこで相対パスを使って指定するか、リソースとして取り込む方法が一般的です。 
 
詳細は省きますので、わからなければ別途質問してください。 
 
とにかく、ソリューションエクスプローラに追加されていようがいまいが、画像ファイルの扱いには関係ないのです。