投稿者 うたひこ  () 投稿日時 2008/9/10 06:57:00
こんにちは。 
 
 
 
(三倍は何かの心境の変化だと受け止めます。) 
 
ゴタゴタいたしましたが、今はこちらに書き込ませていただくのが最善かなと思い、僭越ながら質問いたします(そう思った経緯についての説明は、今はご容赦下さい。)。 
 
 
 
開発物のプロジェクト内のソースファイルが多くなり、開発のスピードが落ちて困っています。 
 
スパゲッティソースではないのですが、自分の探したいコードがどこにあるか見つけるのに無駄な時間を浪費しているのです。 
 
ぱっと見で探したい物がどこにあるのかがわかるように、リファクタリングをしている最中なのですが、イマイチ見やすくないのです。 
 
 
 
今までは、 
 
メンバ変数 
プロパティ 
イベント及びそれを発生させるメソッド 
コンストラクタ、デストラクタ、ファクトリーメソッド 
メソッド 
 
の順番に、 
 
'メンバ********* 
 
のような区切りコメントをつけて記述していましたが、その区切りさえもコードに埋もれ、とてもみづらいコードになってしまっていました。 
 
 
 
見直しの例なのですが、 
まずファイルの主要な内容の種類が 
1、クラス 
2、↑のインターフェイス 
 3、↑のコレクションクラス 
  4、↑のインターフェイス 
 
となっています。 
 
1の内容はほぼ全部2で定義されているので、1の中の2の実装部分は 
 
#region"implements_〇〇" 
 
で括ることを試みました。 
これは割とナイスな感じでした。 
 
そこに含まれないのは、プライベートなメソッドとメンバ変数とコンストラクタくらいです。 
 
 
 
他にもヘッダをつけるなど、見やすくするための工夫を、先人達のサンプル等見ながら考えています。 
 
 
 
皆様はどのような工夫をされているのでしょうか? 
 
お聞かせ下さい。よろしくお願いします。