投稿者 魔界の仮面弁士  (社会人) 投稿日時 2011/6/9 15:58:29
先のコードの、ループ回数を数えるコードを記述してやるだけで OK です。

あるいは、
Dim s() As String, count As Integer
s = Split(Text1.Text, vbCrLf)
count = UBound(s) - LBound(s) + 1
のようにする手もありますね。
ただし、この方法では
 「」                は 『0』行
 「5」               は 『1』行
 「5{改行}」         は 『2』行
 「5{改行}6」        は 『2』行
 「5{改行}6{改行}」  は 『3』行
とカウントされることになります。

もし、何も記述されていない空行や、数値以外が書き込まれた行では
行数のカウント方法を変更したいといった条件がつくような場合は、
ループ処理の回数をカウントする方式を採った方が便利でしょう。