投稿者 パル36  (中学生) 投稿日時 2011/8/18 21:42:30
魔界の仮面弁士さん、shuさん
ご返答ありがとうございます。

>resume nextは処理によっては大変なことになりかねないので避けた方がいいです。
そんなことが起こったりする可能性があるんですか!?
おっしゃるとおり、絶対確信がある場所以外は例外処理をおいたほうがいいですね。

>そういう意味においては、無暗やたらと  On Error や Catch すべきではありませんし、
>かといって、まったく例外処理を行わないというのもまた問題ですね。 
バグは必ずつくので、例外を何でも付けたくなってしまいます。
それで簡単なOn Errorを使ってしまいました。

>エラー回復のための手順を講ずるのが望ましいです。
参考になります。
実際、ログとして出しているのはエラー番号とその詳細ですから難しいのも出てきたりしました。
(例)「I/Oは同時サポートされていない」などです。自分もあまりよく分かりません。。

>例外処理が握りつぶされると、プログラムのバグや環境依存の問題などが
>見落とされますし、連鎖的に発生したエラーでは、StackTrace が失われて
>エラーの発生個所や原因が分かりにくくなるなどの問題を生じます。
なぜか自分のプログラムが怖くなってきました。このプログラム自体がバグではないかと思ってしまいます。

>それが不可能な場合は、そのまま再度 Throw する。
いいアドバイスをもらっていると思うのですが、ここでのスローとは何でしょうか。
やはりキーワードのことですか。
例外について調べていると、「スロー」という言葉が出てくるのですがよくわかりません。
よければ、簡単に教えて下さい。

わざわざ参考サイトまで提示してくださってありがとうございます。
そのサイトにはいつもお世話になっています。

回答ありがとうございました。