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Excelの関数エラー取得について
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コメント本文
投稿者
ちびぞ~
 (社会人)
投稿日時
2012/5/28 10:05:27
魔界の仮面弁士さん、m190 さん、アドバイスありがとうございます。
説明が下手ですみません。
かなりの初心者なので、混乱している頭を少しずつ解決させています。
やりたい事は、
・Excelで対象範囲の計算をおこないたい。
たとえば、対象範囲が"A1:A2"の場合、
対象になるファイルのシートに対して
A1の集計
A2の集計
をそれぞれ出したい。
・Excelの対象は複数ファイルの複数シート。
・集計対象の範囲は複数あって、動的にしたい。
そこで、以前の質問などを踏まえ、
集計対象範囲(開始:終了)の開始と終了をconfigファイルに持って、
その配列をLoopさせようと思っています。
hani={A1:B2,F3:G6.....}
↑
を","区切りで対象ブロック毎に設定して
その範囲で計算しようかと(ここが二次元配列になるかと)。
また、
対象ブロックの範囲(上記の"hani")が動的で、
計算対象になるファイルとシートが複数あることから、
対象ブロックを1度ファイル・シート分読み込んで計算し、
その結果(二次元配列)をarraylist(list?)に、ひとまず全部入れてから
書き込んだ方が早いのかと。
なので、イメージとしては、
list(0)←最初のブロックの二次元配列(A1:B2)
list(1)←次のブロックの二次元配列(F3:G6)
・
・
・
と考えていました。
そもそも、この考えが間違っているのでしょうか。。。。