投稿者 えひめから  (社会人) 投稿日時 2012/12/14 21:24:32
はじめまして。
私自身はVBを使わないのですが、人に教えないといけないときに参考にさせていただいています。
また、ある程度以上になったら、「本を買って読むのもいいけど、ここで勉強すれば」
などと言って、とてもお世話になっています。

そういった使い方で、拝見させていただいているうちに気づいたのですが、
VB.NETのサンプルの「配列の要素の数を取得する」のページ
http://homepage1.nifty.com/rucio/main/dotnet/Samples/SmpleCnt.htm
中の「4.多次元配列の1次元あたりの要素数を取得する例」では
Rankを使われていますが、
VB.NETの初級講座の配列の回
http://homepage1.nifty.com/rucio/main/dotnet/shokyu/standard27.htm
にあるようにGetLength()を使うのが適切なのではないでしょうか。

基本的に同じ内容なので、前者が古いままになっているのではないかと推察いたします。
私の勘違いでなければ、修正していただければ幸いです。

なお、この投稿は修正されたら削除していただいても結構です。