C++やDelphiみたいに
f.Read(構造体のポインタ,読み込むサイズ)
とか出来なかったからFileStreamのReadメソッドでちまちま読み込んでメンバに放り込んでってます。
サブルーチンに切り出して序にEndianの切り替えもやっちゃってます。
そこ以外は大体そのまんまなハズ。
あとEncodingがSHIFT-JISなのは適当です。

一応、再現は出来ていると思う。
只今のままだとttcファイルには対応していないし
フォント名が複数設定されていても一つしか取ってこないし
正直あまり使い物にならないかも

あくまで参考程度に見といてくだしゃい。

>ぼく
プレゼントじゃないけど教材にしていいよｗ