こんにちは。

>５００文字を○分で打ち、間違いが○個なら合格、それ以外は不合格
「これがアルゴリズムです」とかいうツッコミは置いといて、

>アルゴリズムを日本語で書く
という課題にソソられたのでレスします。




・文字数を計測する数値型の変数を用意（「私の現入力数」と命名）
・時間を計るクラスインスタンスを用意（「私の時計」と命名）
・入力間違いの数を計測する数値型の変数を用意（「私の誤入力数」と命名）
・正解の文章を用意（「私の正解文字列」と命名）


・私の時計の時間が規定の時間数に達した時のイベントを設定

　　内容
　　　不合格の処理をする



・文字が入力されたときのイベントを設定

　　内容
　　　入力された文字と、「私の正解文字列」の、
　　　先頭から「私の現入力数」の数値分進めた位置にある文字とを比較する。
　　　
　　　　　それが一致していれば
　　　　　　　「私の現入力数」の数値を一つ増加させる
　　　　　　　もし「私の現入力数」の数値が５００に達したなら　　　　　　　
　　　　　　　　　　合格の処理をする
　　　　　　
　　　　　一致しなければ
　　　　　　　「私の誤入力数」の数値を一つ増加
　　　　　　
　　　　　　　もし、「私の誤入力数」が、規定の間違えてもいい許容数（この場合500）を超えたら
　　　　　　　　　不合格の処理をする



といった感じでいかがでしょうか。
わけわからない感じですが。