> エラー表示されて動作出来ませんでした。
エラー発生が特に予想されるのは、ファイルを開くところですから、
Open メソッドも Try 句の中に入れておくべきでしょうね。


> Dim fn As String = "TextBox1.Text"
Dim fn As String = TextBox1.Text
にしないと、意味が変わってしまいますよ。

TextBox1.Text  =  "こんにちは"

TextBox2.Text  =  "おはようTextBox1.Textこんばんは"

TextBox3.Text  =  "おはよう""TextBox1.Text""こんばんは"

TextBox4.Text  =  "おはよう"" & ""TextBox1.Text"" & ""こんばんは"

TextBox5.Text  =  "おはよう" & """TextBox1.Text""" & "こんばんは"

TextBox6.Text  =  "おはよう" & "TextBox1.Text" & "こんばんは"

TextBox7.Text  =  "おはよう" & TextBox1.Text & "こんばんは"

TextBox8.Text  =  "おはよう{TextBox1.Text}こんばんは"

TextBox9.Text  = $"おはよう{TextBox1.Text}こんばんは"

ちなみに上記を実行すると、下記の結果になります。




なお、VB.NET から参照していた Excel オブジェクトを正しく解放するには、
Marshal.ReleaseComObject というメソッドを呼び出す必要があります。

VBA とは違って、Nothing を代入するだけでは Excel オブジェクトを
解放することにはならないので注意してください。