投稿者 snowmansnow  (社会人) 投稿日時 2021/2/3 12:40:21

 こんにちは
   るきお様、魔界の仮面弁士様
   
   わかりずらい説明で申し訳ございません。

   やりたいのは、エクセルVBAを今後も使いたいです。
   でも、VBNETしかできない事とかがあったら、VBNETでDLL?を作って、
   ISFファイルなどを介して、エクセルから呼び出して、結果を受け取る、
   VBAの拡張?のような事がしたかったです。
   
   VS2019の環境は、WIN10(64BIT)、エクセル365のままです。
   DLLを作ったりする時にX86、X64、ANYCPUの選択が、重要な場合もあるのかな?
   とは、思っています(ニケ様、魔界の仮面弁士様)
   また、他の人が動かす環境が、X86、X64、ANYCPUの選択で左右されるのでは?
   と、思っています。
   そこで、動作試験用に32bit環境がいるのでは?と思って、インストールなどをしてましたが、
   魔界の仮面弁士様の表などように、組み合わせがたくさんあり、また、それを用意できない
   ので、限定的な動作試験しかできない、とは思っています。

   Microsoft.ink.dll関係で、エラーがでてるようなので?
    (魔界の仮面弁士様のお返事は、まだ試せてません)
   るきお様のフォーム非表示の例や、WEB上のランタイム作成の例みたいに、
    基本的な構造で動作を確認してから(HELLO WORLDみたいに)、
    Microsoft.ink.dllの使用に持って行くべきだったとは反省しています。

    エクセルとかアクセスのVBAは、面白くて、奥が深いと思っています。
    VBNETに浮気ではなく、VBAと付き合う一貫として、VBNETも少し
    やりたいと思っています。

    時間のある日の、夜でないと、動作確認できないので、またお返事遅くなるかも
    しれませんが、よろしくお願いします。