投稿者 るきお  (社会人) 投稿日時 2021/10/3 15:44:21
こんにちは。
まだやりたいことがわからないのでもっと教えてください。

できましたらシンプルに書いていただければと思います。
例:
○○したいです。
△△まではできました。その方法は□□です。

>サロゲートペア以上のUTF-16が2つ以上の文字(異体字)の(フォントなどの存在)確認方法
「サロゲートペア以上」の意味が分からないです。
数字なら100以上とか、32以上とか意味が分かるのですが、サロゲートペアは何かの順番を表しているわけではないので「以上」「以下」という表現の意味が分かりません。
たとえば、「ワイシャツ以上のカシミアが2以上の服(袖あり)」と言われているような感覚です。

それから、UTF-16は数えられるものではないので、「UTF-16が2つ以上」いう表現が理解しにくいです。
ここは何か根本的に誤解されているのではないかと感じます。
「Unicodeの2つ以上のコードポイントで1文字を表す文字」と言われたいのでしょうか?
そのような文字にはサロゲートペアの他、異体字セレクターなどの結合文字があります。
snowmansanowさんが、ここで対象に考えたいのは異体字セレクターが使用される場面であって、そのほかのことは対象にしないというのが「文字(異体字)」という表現の含意でしょうか。


この文の全体の意味もわからないです。
文字の確認方法が知りたいという趣旨は理解できました。
Unicodeでその文字が定義されているか確認したいのか、
サロゲートペアで表現できる文字一覧にその文字が含まれるのか確認したいのか、
異体字セレクタで表現できる文字一覧にその文字が含まれているか確認したいのか、
あるフォントにその文字を表現するグリフが含まれていることを確認したいのか。

具体例を挙げていただくのもよいかもしれません。
たとえば、『ipamjm.ttf に含まれる「花」の異体字を取得する方法が知りたい』のような感じです。
(ちなみにこの質問の答えを私は知りません)

このような感じで、1文1文解釈が難しく、snowmansnow  さんがやりたいことがよくわからないわけです。
添付のソースコードはipamjm.ttfに含まれるグリフの数を数えるもののようですね。

他にもわからない点があるのですが、いろいろ聞くと話が発散してしまうので、まず気になった点からお伺いしました。