> 後者のプロジェクトというのが単体テストプロジェクトです。

自作テスターの場合は、「単体テスト DLL を呼び出す側 の EXE」で、
Application.EnableVisualStyles() を呼び出しておく必要があります。
「テスターによって起動される EXE」では無い事に注意。

既存のテスター(VSTest.Console.exe とか、VS のテスト エクスプローラーなど)で、
呼び出し元の処理を編集できないようなケースでは、ちょっと無理矢理ですが、単体テストクラスの
Shared Sub New() にて Application.EnableVisualStyles() を呼んでおくという手もあります。