投稿者 佐久 誠  (社会人) 投稿日時 2023/8/29 13:16:30
魔界の仮面弁士様,とくま様,色々御指導下さり,誠に有難うございます。

私は,現在83歳になりますが,
FACOM R等のミニコンピューターやIBM360等の大型計算機など,コンピューターが,
日本に入って来て間もない頃からコンピューターに触れて来ました。
ソフトウェアとして,アセンブラー(機械)言語や,フォートラン,コボル等のマクロ(上位)言語による,ソフトウェア開発が最初でした。
コンピューターも,大型計算機の時代~ワープロ~PC~通信との融合(インターネット)~ビジュアル機能の時代へと,
変遷を辿る中で,
VB6は,テレワークとして携わった「技術関連調査」のお仕事の作業の効率化と結果の精度向上を
図るべく,約17年前頃から始めた,ソフトウェア開発としての私にとっては,最後のソフトウェア言語となっています。
VB6の有する,機能も最少限の機能を利用してのソフトウェア開発であって,
寧ろ,この17年間は,「技術関連調査」のお仕事上の作業機能改善の為のソフトウェア開発(というか,プログラム修正)でした。
何せもう,この歳ですから,VB6の機能をグレードアップすることや,PC機種のグレードアップは,全く考えませんでした
(仕事上,最善のPC機種である為OSも,Windows Xpを使用,上位機種はクリックなどの操作回数が倍加する等,
仕事上,年寄りにとっては極めて使い辛い)。
VB6で以って何百万ステップもプログラミングしていても,VB6に,RichTextBoxが在ることや,コンポーネントの追加機能が
備わっていることなど,全く知りませんでした。


折角,教えて頂いたのですから又,VB6の機能をグレードアップすることに挑戦して見たい思いも出て参りました。
本当に,有難うございました。