Visual Basic 中学校 掲示板 投稿の管理
タグのない投稿を抽出
統計
RSS
Visual Basic 中学校
投稿一覧
C# visual studio2022でVector型を使えるようにする
この投稿へのリンク
https://keijiban.umayadia.com/ThreadDetail.aspx?ThreadId=30907#CommentId85930
この投稿の削除
削除パスワード
削除する
コメント本文
投稿者
祈り星
 (社会人)
投稿日時
2023/10/5 23:33:32
遅くまで解説ありがとうございます。
> int ballX, ballY が、スカラ値であるボール座標情報、
> int ballVelocityX, ballVelocityY が、ベクトル値であるボール移動量情報。
なるほど、この動画でこれはソフトウェア的には(visual studio?)int型の変数であり、ただの入れ物。
ですが、visual studioを使う側がボールの座標、ボールの移動量としてint型の変数をうまく扱っているだけでvisual studio側が特別な仕様や概念が用意されるわけではないんですね。
> それでは、座標値と変位値が別の概念であることを示すため、変位の実装例を挙げてみましょうか。
var v = new System.Windows.Vector(100d, -173d); の、100dがなぜ右向きに 30 の大きさになるのか、
なぜ全ての数値に「d」が付いてるのか分かりませんでした。
あと、書いてくれた説明はvisual studio的に変位値という機能を持っていてその概念がvisual studioに存在するという説明ですか?
それとも動画のように元々あるvisual studioの機能を数学に当てはめた数学的な説明ですか?
Vector は Point と似てて、座標を表す仕様ですが計算が出来る所が違ったりするだけで使う側が理屈、概念を当てはめているだけなのでしょうか?。
少なくとも数ある Vector のうちの System.Windows.Vector という物に関しては。
あとはWPFとやらを使わない限りは?
数学的なものと、
ソフトウェアに元々用意された仕様と、
使う側が数学的なものをソフトウェアの機能に意図しない色々なやり方で当てはめてくパターン、
これらを区別して整理して理解したかったんですが、うまく言語化もできず混乱して分かりずらくて申し訳ないです。
難しいですね・・・。
WPF は知りませんでした、元々あるツールボックスのUI?なんかを自分で作れる何か、程度の認識です。