Visual Basic 中学校 掲示板 投稿の管理
タグのない投稿を抽出
統計
RSS
Visual Basic 中学校
投稿一覧
VB2019 バージョン情報
この投稿へのリンク
https://keijiban.umayadia.com/ThreadDetail.aspx?ThreadId=30949#CommentId86130
この投稿の削除
削除パスワード
削除する
コメント本文
投稿者
魔界の仮面弁士
 (社会人)
投稿日時
2024/2/26 16:52:29
> メインのウィンドウは表示されるものの、認証はできません。
認証失敗時のエラーは、ORA-xxxx 系が返されますか?
それとも .NET 側のネットワーク例外やタイムアウト系だけですか?
監査(audit)ログやリスナーログに、何か記録されていますか?
ポート 1521 を開放していないということはないですか?
大文字小文字の違いは大丈夫ですか?
プラガブル環境の場合に CDB に繋ごうとしていませんか?
> VBの参照にて「Oracle.DataAccess.dll(4.112.4.0)」を追加しました。
.NET Framework 4.x 向け Oracle 11.2 用 ODP.NET Release 6 ですね。
Oracle Database 11.2 環境への接続目的ですか?
個人的には「Oracle.DataAccess.dll」の利用はお奨めしません。
代わりに、12g で登場した「Oracle.ManagedDataAccess.dll」の利用をお奨めします。(Oracle Database 11.2 以上への接続が可能)
https://www.nuget.org/packages/Oracle.ManagedDataAccess#versions-body-tab
前者は unmanaged driver や ODP.NET 管理対象外ドライバー と呼ばれます。
後者は managed driver や ODP.NET 管理対象ドライバー と呼ばれます。
前者は実行環境に、.NET の管理対象外となる Oracle Client のインストールが
必須となるため、ClickOnce との相性が悪いです。Oracle Instant Client を使うにしても、
32bit/64bit とでライブラリも別ですし、インストール後にも、ClickOnce の範囲外のところで
追加の設定作業が幾つか必要となる可能性があります。異なるバージョンの Oracle Client を
並行してインストールする場合も、管理が煩雑になりがちなのが難点。
既に導入済みのようなので釈迦に説法とは思いますが、導入手順の例を紹介しておきます。
https://blog.shibata.tech/entry/2014/10/24/074303
https://imatake.cfbx.jp/fswiki/wiki.cgi?page=Oracle%2FInstantClient
一方後者の場合、Oracle Client やネットワークライブラリを必要とせず、.NET 管理の 2 つの DLL だけで動作します。
.NET 管理ゆえに Side-by-side 実行に対応していますし、AnyCPU な純粋な .NET ライブラリのため、
ClickOnce との相性も良いかと思います。こちらは、以前の tnsnames.ora をそのまま使うこともできますが、
それと同様の接続エイリアス情報を machine.config や app.config 内に記述することもできるため、
利用環境への導入作業も比較的容易です。
https://www.oracle.com/jp/technical-resources/articles/dotnet/o24odp.html
.NET Standard 2.1 版の ODP.NET Core もあります。
https://www.nuget.org/packages/Oracle.ManagedDataAccess.Core/#versions-body-tab