投稿者 あにす  (社会人) 投稿日時 2008/11/20 08:25:34
とりあえず敵のAIは
"自機に突っ込んで発射"
"適当に増援を呼ぶ"
で実装しました。AIでもなんでもありませんね。
遊べるゲームを作る気はさらさらないので、これでいいのかも知れません。

>茶封筒さん
はい、それくらい出ます。しかし、それ以上出るとゲームが止まります。
毎フレーム全オブジェクトで当たり判定をしているのが原因のようです。

>葉月
いえいえ、応援されるようなものではないのです。好奇心で始めた実験のようなものですから。

とりあえず動くものを作ってみてわかりました。
DirectX云々以前にゲーム制作に関するノウハウがないと無理ですね。
描画以外に、処理コストを下げる工夫が必要な要素が山積みです。
1/60秒という時間の前でのCPUと自分の無力さを痛感しました。
これ以上の深入りはやめようと思います。

【反省点】
・当たり判定の頻度を最適化するべきだったかも知れない。
・オブジェクトは必要になったときにNewしていたが、先に充分な数のインスタンスを配列に持っておいて 際利用すれば良かったかも知れない。1/60秒でオブジェクトがNewされ続けるとGCも当てにならないのか も。
・自機も敵機もただの長方形、弾は丸。でも見た目は大事。ゲーム作るなら絵書きさんを連れてくるべき。