投稿者 葉月  (社会人) 投稿日時 2008/11/24 23:40:48
(スレッドを立てるのはひさしぶりです)
 健康診断 BMI測定の感想になります。
 今回はBMIプログラムの提供に加えて、エラー処理が趣旨でした。
 TryParseメソッドとMaxLengthプロパティの2つを利用して、簡潔に行っており大変参考になりました。
 オーバーフローの説明はある程度知っていましたが、とてもわかりやすかったです。
 ワンステップ毎の丁寧な解説が印象に残りました。

 それから、.NET系の機能紹介にあった【アプリケーションイベントの表示】など参考になりました。

 それにしても、博士から指摘される前にバグを見つけることはできましたが、初級の頃よりB子に差をつけられました。
 スラスラ説明の出てくるあの舌の滑らかさは羨ましいです。
 うかうかしてたらV太にも、あっという間に置いてかれそうで怖いです。
 V太にVictoryされないように精進していきます(笑)


>>>作成者 様
 ご提供ありがとうございます。BMIの参考表がわかりやすく記載されておりよかったです。
 当時の私はC言語をやっており、最初にツールとして作成したのがBMIプログラムでした。
 8年以上いじってないのでノーマルCはすっかり忘れましたが、機能はBMI測定の他に1日に必要なエネルギーを求めたり、一週間ごとの体重の変化を求めていました。
 
 一つ提案なのですが、初級を卒業して作るものが浮かばなかったらバージョンを上げてはどうでしょうか?
 VB系はExcelを扱うのが得意です。入力された情報を保存して、体重、BMI、エネルギー量などを使ってグラフを自動で作成できます。
 グラフにすることで一目でわかりやすくなり、ダイエットの手助けツールになります。

 細かいところでは、BMIや理想体重の結果を別フォームに表示することで画面がスッキリします。
 Formに余裕ができるので、また違った配置になるのではないでしょうか。