投稿者 るきお  (社会人) 投稿日時 2008/10/1 07:01:58
>VB6時代は
>Call WriteAByte("プロセス", &Hアドレス, &H機械)
>でいけてました。 
VB6の標準機能にはこのようなものはありません。
外部のライブラリかなにかを参照していたのではないですか?

直接メモリを制御することはいろいろと難しいし危険です。
.NETの世界では基本的に直接メモリを制御しなくていいようになっています。
どのような事情でメモリを直接書き換えたいのでしょうか?
場合のよってはその事情の方を見直した方がいいかもしれませんよ。