作業領域的な利用であれば、通常はローカル一時テーブルを用いると思いますよ。

グローバルの場合、作成されるとすべてのユーザーに表示され、別セッションからも参照できます。
（このテーブルを参照するすべてのユーザーが SQL Server のインスタンスから切断すると削除されます）
より具体的に言えば、グローバル一時テーブルを作成したセッションが終了して、そのグローバル一時テーブルを参照していた最後の Transact-SQL ステートメントの完了時に削除されるということです。

ローカル一時テーブルを利用した SQL のサンプルを紹介しておきます。
https://stackoverflow.com/questions/37954565/creating-and-populating-temp-table-in-different-commands