VB2010expressでの実行ファイルの作り方について への返答

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返答する人が目安にします。相手が小学生か社会人かで返答の仕方も変わります。
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以下の返答は逆順(新しい順)に並んでいます。

投稿者 新入り  (中学生) 投稿日時 2012/5/31 21:15:18
ありがとうございました!
投稿者 るきお  (社会人) 投稿日時 2012/5/26 01:02:23
VB上で実行するときも必ず一度exe(実行ファイル)にしてから実行しています。
ですので、VB上で実行すればexeファイルもできていてただその場所を認識していないだけだと思います。

EXEファイルができる場所は、プロジェクトの名前がWindowsApplication1とすると、以下のようなフォルダーの階層のDebugフォルダまたはReleaseフォルダにexeが作成されます。


WindowsApplication1.vshost.exeという紛らわしい名前のファイルもできていますが、これは違うので気を付けてください。

このあたりの事情は入門講座第10回でふれています。
http://homepage1.nifty.com/rucio/VBNyumon/BEGIN10.htm
投稿者 YuO  (社会人) 投稿日時 2012/5/26 00:23:30
ビルドをすると,実行ファイルが生成されます。
たとえデバッグ実行であったとしても,必ず実行ファイルが生成されています。
# 実行可能形式のプロジェクトの場合。
投稿者 新入り  (中学生) 投稿日時 2012/5/25 21:09:34
実行ファイルの作り方をおしえてください。