メモリ書き換え への返答

投稿で使用できる特殊コードの説明。(別タブで開きます。)
本名は入力しないようにしましょう。
投稿した後で削除するときに使うパスワードです。返答があった後は削除できません。
返答する人が目安にします。相手が小学生か社会人かで返答の仕方も変わります。
最初の投稿が質問の場合、質問者が解決時にチェックしてください。(以降も追加書き込み・返信は可能です。)
※「過去ログ」について書くときはその過去ログのURLも書いてください。

以下の返答は逆順(新しい順)に並んでいます。

投稿者 HINATA  (小学生) 投稿日時 2008/10/2 03:35:38
Wikipedia「バッファオーバーラン」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3

バッファオーバーランに関係するかと思います。
投稿者 るきお  (社会人) 投稿日時 2008/10/1 07:01:58
>VB6時代は
>Call WriteAByte("プロセス", &Hアドレス, &H機械)
>でいけてました。 
VB6の標準機能にはこのようなものはありません。
外部のライブラリかなにかを参照していたのではないですか?

直接メモリを制御することはいろいろと難しいし危険です。
.NETの世界では基本的に直接メモリを制御しなくていいようになっています。
どのような事情でメモリを直接書き換えたいのでしょうか?
場合のよってはその事情の方を見直した方がいいかもしれませんよ。
投稿者 名無しですはい  (学生) 投稿日時 2008/10/1 06:31:32
わかりました。
わざわざ回答ありがとうございました。
投稿者 ラキシス  (その他) 投稿日時 2008/10/1 06:12:08
「WriteProcessMemory」辺りを調べてみてはどうでしょうか。
投稿者 名無しですはい  (学生) 投稿日時 2008/10/1 05:21:58
VB2008でメモリ書き換えするためのコードがどうしてもわかりません。
どなたかわかりませんか?
(VB6時代は
 Call WriteAByte("プロセス", &Hアドレス, &H機械)
でいけてました。