キーボードのPrintScreenのプログラミング への返答

投稿で使用できる特殊コードの説明。(別タブで開きます。)
本名は入力しないようにしましょう。
投稿した後で削除するときに使うパスワードです。返答があった後は削除できません。
返答する人が目安にします。相手が小学生か社会人かで返答の仕方も変わります。
最初の投稿が質問の場合、質問者が解決時にチェックしてください。(以降も追加書き込み・返信は可能です。)
※「過去ログ」について書くときはその過去ログのURLも書いてください。

以下の返答は逆順(新しい順)に並んでいます。

投稿者 魔界の仮面弁士  (社会人) 投稿日時 2009/3/15 05:06:25
MADAMADA(toukousha)さんの投稿を書きなおしておきます。
》まだまだ(投稿者)
僕、今NZに留学しているので、
ローマ字しかできません。ごめんなさい。

返答ありがとうございます。
さっそくやってみたいところなのですが、
この PC に VB が入っていないのでできません。
帰ったらすぐに試してみたいと思います。

ありがとうっございました。
また今度困った時もよろしくお願いします。
投稿者 (削除されました)  () 投稿日時 2009/3/15 05:04:30
(削除されました)
投稿者 MADAMADA(toukousha)  (中学生) 投稿日時 2009/3/15 02:13:11
Boku ima NZ ni ryuugakushiteirunode
ro-majishikadekimasen.  gomennasai.

Hentouarigatougozaimasu.
sassokuyattemitaitokorananodesuga,
konoPCni vb ga haitteinainodedekimasen.
kaettarasugunitamesitemitaitoomoimasu.

arigatouggozaimashita.
matakondokomattatokimoyoroshikuonegaishimasu.
投稿者 あにす  (社会人) 投稿日時 2009/3/6 06:46:50
こんな感じでしょうか。
Public Class Form1
    Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.ObjectByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click
        SendKeys.Send("^{PRTSC}")
    End Sub
End Class


SendKeys クラス (System.Windows.Forms)
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/system.windows.forms.sendkeys(VS.80).aspx#
投稿者 (削除されました)  () 投稿日時 2009/3/6 06:44:17
(削除されました)
投稿者 あにす  (社会人) 投稿日時 2009/3/6 06:38:51
おしい、こうですよ。
Public Class Form1
    Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.ObjectByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click
        SendKeys.Send("{PRTSC}")
    End Sub
End Class

っと書いて動かしてみたら、Ali+PrintScreen相当の動作になってしまいますね。
VBの機能だけでやる方法が思い付きません。
投稿者 まだまだ  (中学生) 投稿日時 2009/3/6 05:23:32
いつもお世話になっています。
今回もよろしくお願いします。

このサイトのVB.NETのサンプルプログラム集の
システム・Windows ・キーボードのキーを押す欄にある
プログラムを改造して、Form1のボタン1を押すと
PrintScreenを押したときと同じ効力を発揮するようにしたいのですが、

Public Class Form1

    Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click
        SendKeys.Send("{PrintScreen}")
    End Sub
End Class

のように書いても
エラーが出てできません。
どなたか教えてもらえないでしょうか?
お願いします。

P.S. サンプルプログラムの方法でなくてもよいです。

VB2008