代入
投稿者 shu  (社会人)
投稿日時
2011/4/5 17:28:37
Public Class clsA
private x as Decimal
Public Sub abc()
x = 1D
End Sub
Public Sub defg()
Dim y as Decimal
y = x
End Sub
End Class
private x as Decimal
Public Sub abc()
x = 1D
End Sub
Public Sub defg()
Dim y as Decimal
y = x
End Sub
End Class
投稿者 daiki  (中学生)
投稿日時
2011/4/5 17:30:08
あらかじめXに1を代入しておきたいのなら、
Dim X As Decimal = 1
のように変数を宣言するときに初期化すればいいと思います。
また、変数Xをクラス内どこからでも参照できるようにするなら、
Public Class [クラス名]
Dim X As Decimal = 1
***ほかのコード***
End Class
のように、関数などの外で宣言すると、クラスレベルの変数になり、クラス内のどこからでも参照できます。
クラスレベルの変数は、クラスの先頭で宣言しておくと、すっきりします。
Dim X As Decimal = 1
のように変数を宣言するときに初期化すればいいと思います。
また、変数Xをクラス内どこからでも参照できるようにするなら、
Public Class [クラス名]
Dim X As Decimal = 1
***ほかのコード***
End Class
のように、関数などの外で宣言すると、クラスレベルの変数になり、クラス内のどこからでも参照できます。
クラスレベルの変数は、クラスの先頭で宣言しておくと、すっきりします。
投稿者 kkk  (中学生)
投稿日時
2011/4/5 17:31:45
すばやい返答ありがとうございます!!
投稿者 shu  (社会人)
投稿日時
2011/4/5 17:40:25
クラス変数でのDim使用は見た目分かりにくいので
Privateを使用した方が良いです。
Privateを使用した方が良いです。
投稿者 kkk  (中学生)
投稿日時
2011/4/5 17:50:58
解説ありがとうございます
例えば
Dim X As Decimal
X = 1 ←これを全プロシージャで使うこと