VB2003からVB2008への進化

３年くらい前にVB2003でプログラムを組んでいた時期があり、しばらくプログラミング
から離れていました。あの頃は、キーボードからの入力などは呪文のようなwin32APIを使って
いましたが、VB2008は、それが不要になったのに驚いています。
こうした変化は、（進化？）どの部分が、どのように改良されたのでしょうか・
かみくだいて説明していただければ助かります。

> あの頃は、キーボードからの入力などは呪文のようなwin32APIを使って
> いましたが、VB2008は、それが不要になったのに驚いています。
まず、その説明から何のことについて言っているのかが特定できません。
キーボードの動きは各コントロールの KeyPress イベントなどで
取得できますが、VB6.0 時代でも使えます。当然、VB.NET2003 でも
API は使いません。

VB.NET2003 で win32API を必要とし、VB2008 で不要になった
キーボードからの入力などの具体例を教えてください。
> こうした変化は、（進化？）どの部分が、どのように改良されたのでしょうか
何が知りたいのでしょうか？VS の内部処理？？？

win32APIというものがおぼろげにしかわかっていない
ことがわかりました