VB２０１０の登場は

VB6を勉強しようと思っていたら.netが登場。VB2003からぼちぼち勉強をはじめて
なんとか見よう見まねでプログラムが作れるようになった。でもすぐに2005がでた。
大きなバージョンアップだった。2005に乗り換えて取り組んでいると、またすぐに
2008がでた。近々VB2010がでると聞いている。
かつて難解極まりなく誰もが容易に手を出しにくかったプログラミングも誰もが取り組めるものへと進化してきていると解釈していいのだろうか。

2003 2005 2008 2010大体2年スパンあるから勉強するなら十分な間隔かなぁと思います。
ただ、勤務先で使うには、バージョンアップのサイクルの方が、ちょっとはやいかなぁ・・・と思っています。

> かつて難解極まりなく誰もが容易に手を出しにくかったプログラミングも誰もが取り組めるものへと進化してきていると解釈していいのだろうか。
言語仕様とかは、複雑になっていって、それをIDEが頑張って簡単に見せようとしてる状態かなぁと思ってます。
とっつきやすく、はまると大変な状況なのかなと思う今日この頃です。

技術の進歩はどんどん加速されていっているので、今後は
できるだけ短いスパンで、次々に新しい製品をリリース
するようにしているという話を聞いた事があります。


「もう、VB6のように息の長すぎる製品のサポートはゴメンだ!」
というジョークが叫ばれていたとか何とか。