VS2013におけるASP.NET管理ツールの起動

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投稿者 win  (社会人) 投稿日時 2015/8/18 10:29:36
Visual Studio2013でのASP.NET管理ツールの起動方法を教えてください。メンバーシップフレームワークを構築したいです。
投稿者 daive  (社会人) 投稿日時 2015/8/18 11:19:03
早速地雷を踏みましたねぇ。
で、まんま、検索してみましたか?
検索ワード
VS2013 ASP.NET管理ツールの起動方法


投稿者 win  (社会人) 投稿日時 2015/8/19 16:02:39
ASP.NET Identityを使うようです。
以下が参考になるようです。
http://codezine.jp/article/corner/511
投稿者 win  (社会人) 投稿日時 2015/8/19 16:37:55
ASP.NET Identityを使ってみましたが、データベースのコントロールがよくわからないようです。残念ですが、VS2012で管理ツールを使おうかと思います。一応解決とします。
投稿者 win  (社会人) 投稿日時 2015/8/28 15:05:47
Visual Studio2013で、管理ツールを起動し、メンバーシップフレームワークを使用する方法に成功しましたので、報告します。
1.Visual Studioで、アプリを起動しておきます。
2.管理ツールの起動は、http://blogs.msdn.com/b/chack/archive/2013/08/21/how-to-use-the-asp.net-web-configuration-tool-in-visual-studio-2013-and-iis-express.aspx
のなかにある、
C:\Program Files\IIS Express>iisexpress.exe /path:C:\Windows\Microsoft.NET\Frame work\v4.0.30319\ASP.NETWebAdminFiles /vpath:"/ASP.NETWebAdminFiles" /port:8082 /clr:4.0 /ntlm
をコピーして、コマンドプロンプトで、右クリック、貼り付けで、ペーストし実行します。コマンドプロンプトは閉じないでこのまま、
3.上のサイトに書いてありますが、同じ端末上で IE を起動し、以下の URL にアクセスします。
 http://localhost:8082/asp.netwebadminfiles/default.aspx?applicationPhysicalPath=<アプリケーションの物理パス>&applicationUrl=/
すると、管理ツールがでます。
4.私の場合、Login/LoginS.aspxを作成し、ログインコントロールを、CreateUser.aspxにCreateUserコントロールを配置しました。
5.管理ツールで、「はじめてのASP.NET4」とか「独習ASP.NET第4版」を参考に、doiというAdminsとuserというユーザーを2名作成→管理ツールで2名と表示されます。
6.いったんVSを閉じて、再起動すると、App_DataにASPNETDB.MDFが作成されています。しかし、VS2013なので、このデータベースはSQLServerのバージョンが多分2005あたりで古いので、開けません。また、VSを閉じて、このファイルを、私の場合は、SQLServer2008→2012の順ですが、インストールしてあるフォルダのDataフォルダにコピーします。2008でのファイル構築が必要な場合は、ここで、バックアップファイルを作成しておきます。Management Studio2012で、このファイルをアタッチすると、VS2013でアプリを起動して、データベースを更新すると、データベースの内容がVSでもみれます。
7.web.configの変更(以下)
<configuration>
     <connectionStrings>
     <remove name="LocalSqlServer" />
    <add name="LocalSqlServer" connectionString="Data Source=(LocalDB)\v11.0;AttachDbFilename=|DataDirectory|\ASPNETDB.MDF;Integrated Security=True"
         providerName="System.Data.SqlClient"/>
    </connectionStrings>
    <system.web>
      <roleManager enabled="true" />
      <authentication mode="Forms">
        <forms loginUrl="~/Login/LoginS.aspx" timeout="2880" />
      </authentication>
     ・・・・
    </system.web>
  ・・・・
    </appSettings>
</configuration>
途中で、データベースをバージョンアップすると、管理ツールで、認識されなくなりますが、再度実行すれば、認識されます。

投稿者 win  (社会人) 投稿日時 2015/9/3 11:15:54
WebForms UnobtrusiveValidationMode には、’jquery’ の ScriptResourceMapping が必要です
の場合は、
http://zero-config.com/dotnet/aspnet_0001.html
を参考にしてください。
なお、ASPNETDB.MDFについて、DropDownListなどで、新たな接続をすると、メンバーシップフレームワークは、解除ないし壊れる?ようです。
投稿者 win  (社会人) 投稿日時 2015/9/11 15:39:56
Visual Studio2013で、管理ツールを使い、メンバーシップフレームワークを構築しようとしましたが、loginコントロールの、新規登録やパスワードを忘れた場合への設定がうまくいきませんでした。結論的には、ASP.NET Identityを試みる方が良いという結論です。
投稿者 win  (社会人) 投稿日時 2015/9/15 14:26:51
度々、失礼します。VBの知識だけで、ASP.NET Identityの簡単な設定に成功しました。以下です。
1.http://codezine.jp/article/detail/7709?p=3のように、ASP.NET Identityを作成します。ファイル→新規作成→プロジェクト→web→ASP.NET Web アプリケーションでWeb(ここでプロジェクトの名前を設定して)→Web Formsを選択(ここで、認証の変更で個人ユーザーアカウントを選び)作成します。
2.プロジェクトの中に例えばmembersというフォルダを作成します。
3.そして、そのフォルダ内で、追加、新しい項目で、webの構成ファイルを選び、web.configを作成します。
そして
 <authorization>
        <deny users="?"/>
      </authorization>
を設定すると、そのフォルダ内のwebフォームにアクセスしようとすると、ログインしていない場合は、表示されずに、ログインフォームが表示され、ログインした状態では、表示されます。
2、3については、http://independence-sys.net/main/?p=531に、それが記載されています。C#の言語は使いません。VBだけの知識でも、できるようです。