フォーム上で測定電圧値を表示させたい。
投稿者 shu  (社会人)
投稿日時
2018/8/23 08:23:12
ADコンバータとPCをどうつなぐのか?
ADコンバータにはPCからアクセスするためのライブラリが付属品としてあるのか?
ない場合、どのようにアクセスするか手順は明確になっているのか?
といった部分が分からないと回答が難しいと思います。
測定された値に対し画面にどのように表示するかなども明確にする必要
があります。
ADコンバータにはPCからアクセスするためのライブラリが付属品としてあるのか?
ない場合、どのようにアクセスするか手順は明確になっているのか?
といった部分が分からないと回答が難しいと思います。
測定された値に対し画面にどのように表示するかなども明確にする必要
があります。
投稿者 daive  (社会人)
投稿日時
2018/8/23 13:50:15
機器構成の参考例
1.予算が十分にある。
PLCを使う。電源、CPU、A/Dカード、開発ソフト
パソコン用組込系機器を使う。USB接続機器を使う
LAN 接続機器を使う。
Mシステムデータマル、WEBロガー2の様な物を使う
各社から発売されている、データーロガー機器を使う
2.予算が無い、組込系でなければ成らないなど
PIC / AVR / STM32 などの、無料開発ツールがある、
マイコンを使う。
’
shu さんが書かれて居るように、要求仕様が不明なので。
ADC も、専用品、基板、マイコン内蔵品、
シングルエンド、デュアルエンド、⇒電圧範囲、
変換方法、変換分解能、変換時間、安定度やら
価格も数十円~万、千万、など、色々。
’
1.要求仕様を書ける能力
2.詳細設計、実施設計が出来る能力
3.各種電気、電子機器、部品、工具、測定器に対する理解
プログラミング関係以外を取ってみても、
やった事が無い方に説明するのは、御金貰っても大変。
1.予算が十分にある。
PLCを使う。電源、CPU、A/Dカード、開発ソフト
パソコン用組込系機器を使う。USB接続機器を使う
LAN 接続機器を使う。
Mシステムデータマル、WEBロガー2の様な物を使う
各社から発売されている、データーロガー機器を使う
2.予算が無い、組込系でなければ成らないなど
PIC / AVR / STM32 などの、無料開発ツールがある、
マイコンを使う。
’
shu さんが書かれて居るように、要求仕様が不明なので。
ADC も、専用品、基板、マイコン内蔵品、
シングルエンド、デュアルエンド、⇒電圧範囲、
変換方法、変換分解能、変換時間、安定度やら
価格も数十円~万、千万、など、色々。
’
1.要求仕様を書ける能力
2.詳細設計、実施設計が出来る能力
3.各種電気、電子機器、部品、工具、測定器に対する理解
プログラミング関係以外を取ってみても、
やった事が無い方に説明するのは、御金貰っても大変。
投稿者 トリ  (その他)
投稿日時
2018/8/23 23:10:36
ご指摘有難うございます。其れすらわかっておらず申し訳ありません(+-+);
ADコンバータですが、順に使用をお伝えさせて頂きます。><;
1:ADコンバータ=ケイテクノス(DASmini-e500)
2:PCとADコンバータはTCP/IPでクロスLANケーブルでつながっております。
3:基本PC側にはPCIバス(PCI-Express)を付け接続させてあります。
4:PCから接続制御する、ライブラリ関数は付いています。
5:信号形式:シングルエンド
6:電圧範囲:±5V(標準)、±10Vです。
6:分解能は12と最大16bitの2種類あるそうです。
[ライブラリ]関数概要
1:ADコンバータと接続されているデバイスをオープンする
2:””と接続されているデバイスをクローズする
3:””に対して動作を指示する
4:””の状態(トリガ等)を取得
5:AD/DA動作中にエラーが発生した時、ADコンバータのErrorステータスを読み取る
6:ADコンバータの計測動作を中止させ、コマンド待ちの状態となる。※動作設定内容は保持される
7:””初期状態にもどす
8:””インフォメーションを得る
9:関数呼び出しでのErrorを返す
10:データ転送のブロックサイズを設定
11:ADコンバータに対してAD(入力)動作をさせる
12:””からのADデータをメモリに読み込む
13:””からのADデータをファイルに書き込む
仕様が載っているwebのURLです。
>>https://www.kei-technos.co.jp/product/adda/dasmini_e500/index.html
ざっくりとしたフローチャートですが。
上位の内容を踏まえて、タイマコントロールとラベルコントロール(etc...)と組み合わせて、1000hz、N秒間計測し、ExcelSheetに逐一更新まで行ければうれしいと思ってます。
以上になります、説明が不足している点など御座いましたら、追記でお願い致します。('◇')ゞ
ADコンバータですが、順に使用をお伝えさせて頂きます。><;
1:ADコンバータ=ケイテクノス(DASmini-e500)
2:PCとADコンバータはTCP/IPでクロスLANケーブルでつながっております。
3:基本PC側にはPCIバス(PCI-Express)を付け接続させてあります。
4:PCから接続制御する、ライブラリ関数は付いています。
5:信号形式:シングルエンド
6:電圧範囲:±5V(標準)、±10Vです。
6:分解能は12と最大16bitの2種類あるそうです。
[ライブラリ]関数概要
1:ADコンバータと接続されているデバイスをオープンする
2:””と接続されているデバイスをクローズする
3:””に対して動作を指示する
4:””の状態(トリガ等)を取得
5:AD/DA動作中にエラーが発生した時、ADコンバータのErrorステータスを読み取る
6:ADコンバータの計測動作を中止させ、コマンド待ちの状態となる。※動作設定内容は保持される
7:””初期状態にもどす
8:””インフォメーションを得る
9:関数呼び出しでのErrorを返す
10:データ転送のブロックサイズを設定
11:ADコンバータに対してAD(入力)動作をさせる
12:””からのADデータをメモリに読み込む
13:””からのADデータをファイルに書き込む
仕様が載っているwebのURLです。
>>https://www.kei-technos.co.jp/product/adda/dasmini_e500/index.html
ざっくりとしたフローチャートですが。
上位の内容を踏まえて、タイマコントロールとラベルコントロール(etc...)と組み合わせて、1000hz、N秒間計測し、ExcelSheetに逐一更新まで行ければうれしいと思ってます。
以上になります、説明が不足している点など御座いましたら、追記でお願い致します。('◇')ゞ
投稿者 shu  (社会人)
投稿日時
2018/8/25 07:35:33
最初に用意されているライブラリでデータを1サイクル分取得する処理を
作られるとよいと思います。サンプルなど付属していれば参考にするとよいと思います。
完成したら取得されるデータがどのような単位でどのような形式となっているかを
明確にすれば後は通常のデータ操作となるので画面表示をどのような形式で行うかを
決めるとよいと思います。
タイマイベントでの処理、Excelへのデータ出力は
他のサンプルをみてある程度形を作って分からないところを絞られるとよいと思います。
作られるとよいと思います。サンプルなど付属していれば参考にするとよいと思います。
完成したら取得されるデータがどのような単位でどのような形式となっているかを
明確にすれば後は通常のデータ操作となるので画面表示をどのような形式で行うかを
決めるとよいと思います。
タイマイベントでの処理、Excelへのデータ出力は
他のサンプルをみてある程度形を作って分からないところを絞られるとよいと思います。
元々がソフト専門ではないので、できれば分かりやすい例やコードなど踏まえてご教示頂けたら幸いです。
言語はvisual basicです。