「Visual Basic 中学校 投稿の説明」の特殊コードが気になったのでやってみました。

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投稿者 bcltkn  (中学生) 投稿日時 2009/12/3 05:41:48
1.コードブロック
コードは、ランダムな値を表示するものです。
Private Sub MainForm_Click(ByVal sender As ObjectByVal e As System.EventArgs) Handles Me.Click

  Dim randomvalue As Integer
  Dim upperbound As Integer = 100       'ランダム値の上限 
    Dim lowerbound As Integer = 0         'ランダム値の下限 

  '▼ランダムな値をセットします 
  Randomize()
  randomvalue = CInt(Int((upperbound - lowerbound + 1) * Rnd() + lowerbound))

  '▼発生した値を表示します 
  MsgBox("Rnd 関数で発生した値は、" & randomvalue & "です。", , "発生した値")

End Sub



2.画像の挿入
イメージは、 Google のロゴです。



3.アイコン
すべてのバージョンのアイコンを表示します。
①縦一列
 VB6
 VB2002
 VB2003
 VB2005
 VB2008

②横一列


投稿者 bcltkn  (中学生) 投稿日時 2009/12/3 05:44:00
投稿の説明の1.コードブロックには色が付いていなかったので、色がつくか心配でしたが、ちゃんと色つくんですね。
投稿者 魔界の仮面弁士  (社会人) 投稿日時 2009/12/3 06:08:46
> ちゃんと色つくんですね。
Dim については、3 個目のものしか着色されていないようですね。(^^;

原因は恐らく、その前にある全角スペース…。
投稿者 るきお(管理者)  (社会人) 投稿日時 2009/12/3 08:09:15
こんにちは。

htmlは相当ひどいコードを吐いているんで絶対に見ないようにお願いします…。
でもIE8でも普通に表示されますよ。
投稿者 へんとう  (社会人) 投稿日時 2009/12/3 08:53:24
ポップアップはスクリプトの機能のひとつに過ぎないため、使いようによってさまざまなポップアップの形態が発生する。例えば、ポップアップウィンドウが閉じられるたびに新しいポップアップウィンドウを開くという動作も可能で、多くのアダルトサイトがこの手法を用いている。また、無限に新しいウィンドウをポップアップさせることも可能で、OSのハングアップなども誘発する、悪質なスクリプトとして知られている。