参照追加でエクセルが追加できない

参照の追加　COMタブで　マイクロソフトエクセル１２．０オブジェクトライブラリーを追加したのですが、エクセルが追加されません。（ソリューションエクスプローラの全ファイル表示で確認）
・マイクロソフトオフィスコア
・マイクロソフトオフィスインタラプトエクセル
の二つはちゃんと追加されているのですが、エクセルそのものが追加されません。
さてはエクセルが壊れてでもいるのかと思い、コントロールパネル＞プログラムのアンインストール又は変更で　修復してみたのですが　直りません。
どなたか　このような問題を解決された方はいませんか？
宜しく御願いします。

ソリューションエクスプローラの
Microsoft.Office.Interop.Excel
が出ていれば、参照の追加はできています。

原因は、こちらの記事と関連があるかもしれません。
http://rucio.groupsite.jp/commu/ThreadDetail.aspx?ThreadId=271

こちらにあるExcelのサンプルを、コピペして試してみてください。
http://rucio.groupsite.jp/commu/ThreadDetail.aspx?ThreadId=79

>Microsoft.Office.Interop.Excel
>が出ていれば、参照の追加はできています。
つまり
>・マイクロソフトオフィスインタラプトエクセル
ね…カタカナで書かれると分からないなぁ＾＾；
(画面に表示されているまま書きましょうよ。。。)
正常に参照の追加できていますね。

葉月さん、るしぇさん
ありがとうございました。
お陰で　宣言の所で出ていたエラーは現れなくなりました。
教えて貰ったところを参考にして　作ってみます。
助かりました。

すいません　何となく　音で覚えていたので　そうですね。ちゃんと書くようにします。

# 本題とは関係の無い所に反応。

>> Microsoft.Office.Interop.Excel
>>>・マイクロソフトオフィスインタラプトエクセル
>すいません　何となく　音で覚えていたので

『インタラプト』だと、誤解をまねいてしまうかと思いますよ。
interrupt は「割り込み」を意味する動詞/名詞ですので、この場合には当てはまりません。


一方の Interop は、Interoperability（相互接続性）という名詞の略で、
.NET の世界では「相互運用」と訳されることの多い言葉です。
こちらは日本語圏では、インターロップなどと読まれる事が多いようです。


現在の Excel のライブラリは、.NET の技術で実装された機能ではなく、
"COM(Component Object Model)" という別の技術で作られた物です。
そのため、その橋渡しをするために用意された「相互運用機能アセンブリ」である
Microsoft.Office.Interop.Excel 名前空間には、この "Interop" という言葉が
含まれているというわけですね。