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VB200X 初級講座 第46回 のダウンロード先(Vista)
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https://keijiban.umayadia.com/ThreadDetail.aspx?ThreadId=9357#CommentId12948
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投稿者
kmkm
 (社会人)
投稿日時
2009/9/26 19:35:22
るきお さん
こちらのサイトには掲示板を含めお世話になっております。
このような場をご提供していただき本当にありがとうございます。
さて。誤植の修正ということで、上記の他に、リクエストを何点か。
・データベース講座 第1回(データベースの基本)の「3.Accessについて」の
「メモ - Jetが使用可能になっていることを調べる」で、このとおりに探しても
Vistaだからなのか見つかりませんでした。別の方が掲示板でも聞かれておりましたが、
探してみて見つからないよーとあせる人が、今後もこのままですと続出するかと思います。
可能なら修正(あるいは一言コメント付加)していただいた方がよいかと思います。
・初級講座 第22回(ドラッグ&ドロップ)の
「7.コントロールのドラッグ」の一番最後のリスト9の中で、
Dest = Button1.Location + New Size(e.X, e.Y) - New Size(DiffPoint)
という計算がありますが、Point型の計算そのままでは駄目なのでしょうか?
こちらの環境がVB2008EEなので、以前のバージョンのことはわかりませんが、
sender.Location = sender.Location + e.Location - DiffPoint
でも動いてしまっております。
少なくとも、Dest、DiffPoint、Button1.Location もPoint型かと思いますので
なぜSize型を導入し、「VB2005ではPoint構造体とSize構造体を直接演算できる。」
とコメントまでされているのかがわかりません。
初心者なので勘違いがあるかもわかりませんが、いかがでしょうか。