式からたちまちグラフ作成・Evalライブラリのハンドルされていない例外 への返答
投稿で使用できる特殊コードの説明。(別タブで開きます。)
以下の返答は逆順(新しい順)に並んでいます。
投稿者 名無し  ()
投稿日時
2013/4/29 19:00:50
y=yだとyの値が分からないからグラフは書けない。
まあ、例外処理してほしいですね。
まあ、例外処理してほしいですね。
投稿者 名無し  (中学生)
投稿日時
2013/4/28 23:18:49
y=yってそもそもおかしくないですか?
・・・いや、中学生の頭ですので間違ってないのかもしれませんが・・・
ところで実際にy=yのグラフを書いたらどうなるんですか?
・・・いや、中学生の頭ですので間違ってないのかもしれませんが・・・
ところで実際にy=yのグラフを書いたらどうなるんですか?
投稿者 名無し  ()
投稿日時
2013/4/28 19:21:47
M.Yさんのプログラム「式からたちまちグラフ作成・Evalライブラリ」でy=yとして描画しようとするとハンドルされていない例外が発生しました。
例外クラスは、「System.Reflection.TargetInvocationException」です。
作者様、ご対応をよろしくお願いします。
例外クラスは、「System.Reflection.TargetInvocationException」です。
作者様、ご対応をよろしくお願いします。
は恒等式だからすべての(x,y)について成立するので
x,y座標平面では全域ですね。
だから書けないではなくすべて塗られるのが正しい。
ここに投稿されているプログラムは実用性というより
コーディングの参考のためのものなので細かいことを
つっついてもしょうがない。すべての例外をなくすために
例外処理を盛り込みすぎたら参考用のコーディングとしては
分かりにくいものになってしまいます。