式からたちまちグラフ作成・Evalライブラリのハンドルされていない例外
投稿者 名無し  (中学生)
投稿日時
2013/4/28 23:18:49
y=yってそもそもおかしくないですか?
・・・いや、中学生の頭ですので間違ってないのかもしれませんが・・・
ところで実際にy=yのグラフを書いたらどうなるんですか?
・・・いや、中学生の頭ですので間違ってないのかもしれませんが・・・
ところで実際にy=yのグラフを書いたらどうなるんですか?
投稿者 名無し  ()
投稿日時
2013/4/29 19:00:50
y=yだとyの値が分からないからグラフは書けない。
まあ、例外処理してほしいですね。
まあ、例外処理してほしいですね。
投稿者 shu  (社会人)
投稿日時
2013/5/1 07:58:29
y=y
は恒等式だからすべての(x,y)について成立するので
x,y座標平面では全域ですね。
だから書けないではなくすべて塗られるのが正しい。
ここに投稿されているプログラムは実用性というより
コーディングの参考のためのものなので細かいことを
つっついてもしょうがない。すべての例外をなくすために
例外処理を盛り込みすぎたら参考用のコーディングとしては
分かりにくいものになってしまいます。
は恒等式だからすべての(x,y)について成立するので
x,y座標平面では全域ですね。
だから書けないではなくすべて塗られるのが正しい。
ここに投稿されているプログラムは実用性というより
コーディングの参考のためのものなので細かいことを
つっついてもしょうがない。すべての例外をなくすために
例外処理を盛り込みすぎたら参考用のコーディングとしては
分かりにくいものになってしまいます。
例外クラスは、「System.Reflection.TargetInvocationException」です。
作者様、ご対応をよろしくお願いします。